rm -rfをよく使う
rm
UNIXのコマンド名
ファイルを削除するコマンド
特に rm -rf / は滅びの呪文として有名(現在は対策されている)
rm -rfをよく使うMijinko_SD.iconwakaru.iconSummer498.icon 間違って消して痛い目にあったりしないの? suto3.icon
どういう対策をしているか知りたい(rm -rfでファイル/ディレクトリを消している方への質問です)
後から入れた注釈の意図がわからない(上の注釈は下の書き込みがあった後で書かれている)Summer498.icon
誰が何を勘違いしたと思われている? あるいは何のための予防線?
エアプの意見はいらないよって事かな?inajob.icon草calm.iconSummer498.icon 違います suto3.iconOKinajob.icon
何かの本で見た話とかは、いらなかったかなーという気持ちinajob.icon
それはエアプと何が違うん……?Summer498.icon
あ、これinajob.iconの発言です、インライン返信したら事故ったinajob.icon
rm -rf(再帰的に消す、確認はとらない、強制的に消す)コマンドを使うのに消す前によく確認するというのは違和感があるのです。suto3.iconなるほどねんSummer498.icon
要らんフォルダであることを確認した後に rm -rf を入力したくなる
もう確認は要らんから
ライブラリ消すときとか仮想環境消すときとかに使う
中にディレクトリいっぱいあるけど全部要らんのわかってるから……。
仮想環境の中にホストマシンがマウントされていて...()bsahd.icon
ワイルドカードと組み合わせてrm -rfするのをよくやるけど、ワイルドカードが合っているかを確認したいinajob.icon
想定回答者ではないかも
これもやっぱり複数まとめて消すやつやんねSummer498.icon
要るか要らないかわからないファイル/ディレクトリはそもそも消さないSummer498.icon
要らないことをガッツリ確認しいに行く
要るか要らないかわからない可能性のあるファイルを Linux 上に置かない
WSL を使ってるので普段使いは Windows 側においておく
CLI で操作するようなプログラムを Linux 側においておく
自分の作品は github に上げておく
要るか要らないか調べれば解が出るようなものを Linux のローカル側においてある
lsとかfindを試して、その後コマンド名をrmに変更して実行するinajob.iconwakaru.iconSummer498.icon
rm path/to/trashから順に入力していくSummer498.icon
警告が出るのを知っていてわざと入力する
これはそのまま Y すればいいので違うな
rmをゴミ箱に移動するコマンドにaliasする例をなにかの本で見たinajob.icon
それはやったことあるけど、自分には合わなかった suto3.icon
結局はゴミ箱ディレクトリ内のファイルをrmで消すことになるので、便利ではなかった
先にパスを打って、最後にrmコマンドを打つsta.icon
まあミスるときはミスるけど……
nishio.icon
% cat ~/.zsh_history | grep "rm -rf"
code::
rm -rf .vnev
rm -rf venv
rm -rf node_modules
rm -rf outputs/foo/report
rm -rf outputs/foo5
rm -rf foo_result
rm -rf ../pipeline/outputs/foo*
だいたい「いらん出力を消す」「インストールされたライブラリを消す」って使い方をしているな